女子スノーボードの日本代表として活躍中の村瀬心椛(むらせ ここも)選手。
2022年の北京オリンピックの「女子ビッグエア」にて、日本女子最年少の17歳で銅メダルを獲得して世界を驚かせました。
世界を舞台に活躍している村瀬心椛選手は、そのかわいいルックスで競技以外のプライベートにも大きな注目が集まっています。
- 彼氏はいるの?
- 両親はどんな人?
- 妹もプロって本当?
- 出身高校や大学は?
この記事では、村瀬心椛選手の気になる情報についてわかりやすくまとめました。
村瀬心椛に彼氏はいる?
2026年1月現在、村瀬心椛選手に彼氏がいるという情報は確認されていません。
週刊誌のスクープやSNSなど、あらゆるソースを調査しましたが、彼氏に関する情報は見つかりませんでした。
注目されているにも関わらず恋愛に関する噂が出ない理由は「徹底した競技ファースト」の姿勢にあります。
村瀬心椛選手のSNSの投稿を見ても、映っているのは以下の内容がほとんどです。
- スノーボードの練習・大会風景
- 妹・由徠(ゆら)選手との仲睦まじい様子
- 遠征先でのオフショットやスポンサー情報
現在は、2026年2月に開幕するミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックでの「金メダル」が至上命題であり、恋愛よりもスノーボードに全精力を注いでいる時期であると言えるでしょう。
しかし、彼氏に関する噂がネット上に出てないだけで、ひっそりと恋愛を楽しんでいるかもしれません。
好きな芸人は「千鳥」
村瀬心椛選手は過去にTBS系朝の情報番組『THE TIME,』に出演した際、好きな芸人として「千鳥」の名前を挙げています。
また、同じ流れで「見取り図」も好きだと答えていました。
村瀬心椛選手はお笑いが好きなようですね。
村瀬心椛の父親や母親はスノボ選手?
村瀬心椛選手の強さの根源は、間違いなく家族にあります。
ご両親について調べると、村瀬心椛選手が幼少期から天才と呼ばれた理由が明確になりました。
父親:村瀬 功一さん
父・功一さんはプロのスノーボード選手ではありませんが、熱心なスノーボーダーであり、娘たちがスノーボードを始めるきっかけを作りました。
功一さんの凄さは、娘への愛情と行動力にあります。
心椛選手がまだ小学生の頃、近所のスノーボード施設が閉鎖されてしまったことがありました。
練習場所に困った娘のためになんと、岐阜県内の自宅の庭に、雪を持ち込んで特設の練習場(通称「ココモ・パーク」)を手作りしてしまったのです。
鉄パイプを組んでレール(手すり)を設置し、照明器具を取り付けてナイター練習も可能にする徹底ぶりです。
この「ココモ・パーク」があったからこそ、村瀬選手は世界屈指の「ジブ(レールなどの人工物に乗る技術)」と、空中感覚を幼少期から養うことができました。
父親の献身的なサポートと環境作りが、メダリストの土台を作ったのです。
母親:村瀬 梨沙さん
母・梨沙さんもまた、スノーボードを嗜むアクティブな女性です。
梨沙さんの役割は、過酷な練習や海外遠征を続ける娘たちの心と体のケアです。
アスリートとして必要な体作りのための食事サポートや、幼かった頃から国内外の大会に帯同して身の回りの世話やメンタルサポートを行っていました。
また、良い時も悪い時も一番近くで支え、娘たちがスノーボードを嫌いにならないように楽しさを共有してきました。
「両親がスノーボード好き」という家庭環境こそが、村瀬姉妹の才能を開花させた最大の要因です。
村瀬心椛の妹・由徠もプロ選手
村瀬心椛選手には、2歳年下の妹・村瀬由徠(むらせ ゆら)選手がいます。
「お姉ちゃんについていきたい!」と背中を追っていた妹は今、世界で最も強力なライバルへと成長しました。
- 名前:村瀬 由徠(むらせ ゆら)
- 生年月日:2007年2月1日
- 出身:岐阜県岐阜市
- プロ資格:2017年、わずか10歳でJSBA公認プロ資格を取得(当時の女子最年少記録)
由徠選手の実力は、姉の心椛選手もライバルと認めるほどです。
- 2022年 世界ジュニア選手権:スロープスタイル 優勝。
- 2024年 江原道ユースオリンピック:ビッグエアで金メダル、スロープスタイルで銀メダル。
2024年のユース五輪で由徠選手が金メダルを獲得した際、現地にいなかった姉の心椛選手から動画で技のアドバイスが送られていたというエピソードがあります。
「姉のアドバイスのおかげで勝てた」と語る妹と、「妹の活躍が刺激になる」と語る姉。
世界最高峰の舞台であるX Gamesやワールドカップにも姉妹で出場しており、表彰台を姉妹で争う姿はお馴染みの光景になっています。
村瀬心椛のプロフィール
村瀬心椛選手のプロフィールやこれまでの輝かしい経歴を整理します。
- 名前:村瀬 心椛(むらせ ここも)
- 生年月日:2004年11月7日
- 出身:岐阜県岐阜市
- 身長:153cm
- 所属:TOKIOインカラミ
村瀬心椛選手は、岐阜県岐阜市出身のスノーボーダーです。
スロープスタイル(SS)とビッグエア(BA)を主戦場に、世界最高峰の大会で結果を残してきました。
安定感のある滑りと、ここ一番で攻め切る度胸を武器に存在感を高めています。
主な成績
- 2018年 X Games Norway: ビッグエア 優勝
- 2022年 北京オリンピック: ビッグエア 銅メダル
- 2024年 X Games Aspen: ビッグエア 金メダル
- 2025年 FIS世界選手権: ビッグエア 金メダル
- 2026年1月 FISワールドカップ(ラークス): スロープスタイル 優勝
2018年の「X Games Norway」で優勝した時の年齢は13歳。
海外のトッププロを抑えての優勝は、世界中のスノーボードメディアが「日本の神童」と報じました。
2022年の北京オリンピックで記録した17歳3ヶ月でのメダル獲得は、日本の冬季オリンピック女子史上最年少記録です。
2025年の世界選手権優勝、そして2026年1月のW杯ラークス大会優勝と、常にトップクラスの成績を残しています。
その後のXゲームでは、斜め軸に縦3回転、横4回転半の「バックサイド・トリプルコーク1620」を実践で女性初の成功させ優勝。
ミラノ五輪直前の重要な大会で優勝し、世界ランキングトップの実力を証明しました。
出身高校・大学
村瀬心椛選手の出身高校は岐阜第一高等学校(スポーツコース)です。
2023年3月に卒業しました。
岐阜第一高校はスキー・スノーボード部の強豪として知られています。
妹の由徠選手も通った高校です。
高校卒業後は、競技に専念するためにプロ活動一本に絞っています。
大学リーグ等には所属せず、ワールドカップやX Gamesなどのプロツアーを転戦する生活を送っています。
まとめ
この記事では、女子スノーボード日本代表の村瀬心椛選手についてまとめました。
- 彼氏に関する情報は出ていない。
- 父親は庭に練習場を作り、母親は生活を支える最強のサポーター。
- 妹・由徠(ゆら)選手もユース五輪金メダリストの超実力者。
- 高校卒業後は大学に進学せず、プロとして世界を転戦中。
2026年2月のミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックの雪上で、村瀬心椛選手が「金メダル」を掲げる瞬間が現実味を帯びてきました。
世界中が注目する心椛選手の滑りから今後も目が離せません!


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