2026年1月2日・3日に開催される「第102回箱根駅伝」。
毎年感動を呼ぶサッポロビールのオリジナルCMですが、2026年は「声優が豪華すぎる!」と放送前から大きな話題になっています。
箱根駅伝2026CMのナレーションを担当している声優は、
- 神谷浩史さん
- 小西克幸さん
- 花江夏樹さん
- 松岡禎丞さん
- 森田成一さん
の5名です。
また、CMソングは羊文学(ひつじぶんがく)の『光るとき』が起用されています。
この記事では、豪華ナレーター陣のプロフィールや代表作、楽曲の詳細を紹介します。
箱根駅伝2026のCM【サッポロビール】
第102回箱根駅伝用オリジナルCMのタイトルは「たすきは待っている」篇です。
今回の演出の大きな特徴は、ナレーターが「たすき(襷)」の視点で語りかけていること。
選手たちの汗と涙が染み込んだ「たすき」が、走る選手を励まし、見守るというエモーショナルな構成になっています。
さらに、実際の駅伝のように5人の声優が「声のたすきリレー」を行っている点も見逃せません。
箱根駅伝2026のCMナレーションは誰?
箱根駅伝2026のCMナレーションを務めるのは、日本のアニメ界を牽引するトップ声優5名です。
- 神谷浩史さん
- 小西克幸さん
- 花江夏樹さん
- 松岡禎丞さん
- 森田成一さん
アニメファンならずとも一度は声を聴いたことがある「超」がつくほどの豪華声優陣がリレー形式でナレーションを担当しています。
各声優の簡単なプロフィールと、代表的な出演作品をまとめました。
神谷 浩史(かみや ひろし)
数々のアニメで主役や重要キャラクターを演じ、「声優アワード」で最多得票賞を受賞して殿堂入りを果たしている、まさに声優界のトップランナーです。
清潔感がありながらも、どこか影や知性を感じさせる声質が特徴。
ナレーションの評価も非常に高く、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』などのドキュメンタリーでもその実力を発揮しています。
今回のCMでは、静けさの中に闘志を秘めた、理知的な「たすき」の声を演じています。
- 出身地: 千葉県
- 所属: 青二プロダクション
- 主な代表作:
- 『進撃の巨人』(リヴァイ)
- 『ONE PIECE』(トラファルガー・ロー)
- 『化物語(物語シリーズ)』(阿良々木暦)
- 『夏目友人帳』(夏目貴志)
- 『黒子のバスケ』(赤司征十郎)
小西 克幸(こにし かつゆき)
頼れる兄貴分から冷酷な悪役、コミカルな役まで変幻自在に演じ分ける実力派です。
特に、太く響く低音ボイスには定評があり、聞く人に安心感や高揚感を与えます。
近年では『鬼滅の刃』の宇髄天元役で、派手さと包容力を兼ね備えた演技が大きな話題となりました。
ベテランならではの重厚感ある声は、長い歴史を持つ箱根駅伝の伝統と重なります。
苦しい時に背中を支えてくれるような温かさが魅力です。
- 出身地: 和歌山県
- 所属: 賢プロダクション
- 主な代表作:
- 『鬼滅の刃』(宇髄天元)
- 『天元突破グレンラガン』(カミナ)
- 『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』(ディアボロ)
- 『SHAMAN KING』(阿弥陀丸)
- 『ゴールデンカムイ』(鯉登少尉)
花江 夏樹(はなえ なつき)
優しさと芯の強さを併せ持つ声で、多くの主人公を演じてきた国民的声優です。
少年のような透明感と、芯の強さを併せ持つ声が最大の特徴。
『鬼滅の刃』の竈門炭治郎役で見せた、優しさと悲しみを帯びた演技は日本中を感動させました。
YouTuberとしても活動し、親しみやすいキャラクターでお茶の間の認知度も抜群です。
今回のCMでは、ひたむきに走る学生ランナーの等身大の姿に寄り添う、純粋で真っ直ぐなナレーションを聞かせてくれます。
- 出身地: 神奈川県
- 所属: アクロスエンタテインメント
- 主な代表作:
- 『鬼滅の刃』(竈門炭治郎)
- 『東京喰種トーキョーグール』(金木研)
- 『四月は君の嘘』(有馬公生)
- 『オッドタクシー』(小戸川)
- 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』(リドル・ローズハート)
松岡 禎丞(まつおか よしつぐ)
「憑依型声優」と称されるほど、キャラクターの感情に深く入り込む演技スタイルで知られています。
気弱な少年から狂気的な悪役まで、喉の限界に挑むような熱量の高い演技は唯一無二。
『ソードアート・オンライン』のキリト役など、数多くのライトノベル原作アニメで主人公を演じ、「ハーレムアニメの帝王」との異名も持ちます。
極限状態まで自分を追い込む駅伝ランナーの叫びを代弁するかのような、魂を揺さぶる表現力は必聴です。
- 出身地: 北海道
- 所属: アイムエンタープライズ
- 主な代表作:
- 『ソードアート・オンライン』(キリト/桐ヶ谷和人)
- 『鬼滅の刃』(嘴平伊之助)
- 『食戟のソーマ』(幸平創真)
- 『五等分の花嫁』(上杉風太郎)
- 『リコリス・リコイル』(真島)
森田 成一(もりた まさかず)
「卍解(ばんかい)!」の叫びでおなじみの『BLEACH』黒崎一護役など、熱血系主人公を演じさせれば右に出る者はいないエネルギーの塊のような声優です。
実は元々俳優として活動しており、ゲーム『ファイナルファンタジーX』の主人公ティーダのモーションキャプチャーと声を担当したという異色の経歴を持ちます。
身体性を伴う演技経験が、声の表現力にも生かされています。
ラストスパートで死力を尽くす選手たちを鼓舞する、爆発力のあるナレーションでCMを締めくくります。
- 出身地: 東京都
- 所属: 青二プロダクション
- 主な代表作:
- 『BLEACH』(黒崎一護)
- 『キングダム』(信)
- 『TIGER & BUNNY』(バーナビー・ブルックス Jr.)
- 『ファイナルファンタジーX』(ティーダ)
- 『メジャー』(佐藤寿也)
箱根駅伝2026CMの曲名&アーティスト名
箱根駅伝2026のCMに採用されたアーティスト名は羊文学(ひつじぶんがく)、曲名は『光るとき』です。
羊文学は、繊細な歌詞とオルタナティブなサウンドで若者を中心に絶大な支持を得ているロックバンドです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
— 羊文学 (@hitsujibungaku) January 1, 2026
ʜᴀᴘᴘʏ ɴᴇᴡ ʏᴇᴀʀ🐑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新年あけましておめでとうございます。
2026年も羊文学を
どうぞよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/FvO4MfQpri
今回使用されている『光るとき』は、テレビアニメ『平家物語』のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲。
「何回だって言うよ、世界は美しいよ」という歌詞が、過酷なレースに挑む選手たちの輝きとリンクし、視聴者の涙を誘います。
疾走感がありながらもどこか儚さを感じるメロディが、箱根駅伝のドラマチックな展開に完璧にマッチしています。
まとめ
第102回箱根駅伝(2026年)のサッポロビールCMについてまとめました。
- CMタイトル: 「たすきは待っている」篇
- ナレーション: 神谷浩史、小西克幸、花江夏樹、松岡禎丞、森田成一(※たすき役のリレー形式)
- 楽曲: 羊文学『光るとき』
超人気声優5人が「たすき」になりきって語りかけるという、かつてない豪華な演出です。
レースの行方はもちろんですが、CMが流れる際はぜひテレビの音量を上げて、その「声」と「音楽」にも耳を傾けてみてください。



コメント