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井上尚弥の歴代のラウンドガール19人を紹介!「可愛い」と話題に!

井上尚弥 歴代ラウンドガール

「モンスター」の異名で世界のボクシング界に君臨する井上尚弥選手。

その圧巻のパフォーマンスはもちろんのこと、歴史的な試合に華を添えるラウンドガールにも大きな注目が集まっています。

「あの美女は誰?」「可愛い!」「勝利の女神!」と、試合のたびにSNSで話題になるラウンドガールたち。

この記事では、井上尚弥選手の激闘のリングに登場した歴代のラウンドガールをご紹介します!

目次

【2025年1月24日】vs キム・イェジュン戦のラウンドガール

有明アリーナで開催され、井上尚弥選手が4ラウンドKO勝利を飾ったこの一戦。

リングに華を添え、大きな注目を集めたラウンドガールは以下の3名です。

  • 森脇 梨々夏(もりわき りりか)
  • 佐々木 萌香(ささき もえか)
  • 須藤 セリナ(すどう せりな)

3人がリングに登場すると、そのSNSが即座に反応。

特に森脇梨々夏さんは「存在が世界にバレた」と大きな話題になりました。

白を基調とした清潔感あふれるコスチュームも好評で、3人の魅力を一層引き立てました。

森脇 梨々夏 (もりわき りりか)

2002年5月8日生まれ、兵庫県出身。タレント、グラビアモデルとして活躍。

ABEMAの恋愛番組「恋する♥週末ホームステイ」への出演で人気を博しました。

特技はバク転やダンス。愛らしい関西弁と親しみやすいキャラクターで、バラエティ番組でも注目を集めています。

佐々木 萌香 (ささき もえか)

1997年11月22日生まれ、埼玉県出身。

レースクイーン、グラビアアイドルとして活動。愛称は「もえぴょん」。

趣味は岩盤浴や愛犬と遊ぶこと、特技は4年以上続けている筋トレという美意識の高さでも知られています。

須藤 セリナ (すどう せりな)

1995年6月8日生まれ、東京都出身。モデル、レースクイーンとして活動。

小学生の頃から空手を習っており、黒帯の有段者です。

15年間続けた和太鼓は講師を務めるほどの腕前で、ハーレーダビッドソンを愛車にするなど多彩な特技とワイルドな一面も持っています。

【2024年9月3日】vs テレンス・ジョン・ドヘニー戦のラウンドガール

井上尚弥選手が盤石の強さを見せつけ、7回TKO勝利を飾ったこの一戦。

有明アリーナのリングに華を添えたラウンドガールは、下記の2名です。

  • 池永 百合(いけなが ゆり)
  • 引地 裕美(ひきち ゆうみ)

2人は白を基調とし、サイドに赤いラインが入ったノースリーブのタイトなミニワンピース姿で登場。

その清楚かつ健康的な衣装が「美しい」「スタイルが際立つ」とSNSで大きな話題となりました。

池永 百合(いけなが ゆり)

愛知県名古屋市出身。2015年から2019年まで、名古屋のアイドルグループ「dela」の3期生メンバーとして活動。

グループ卒業後はレースクイーンに転身し、SUPER GTなどで活躍しています。

保育士免許と幼稚園教諭免許を所持しているという意外な一面も持っています。

引地 裕美(ひきち ゆうみ)

神奈川県出身。モデルや歌手としても活動する人気レースクイーン。

「日本レースクイーン大賞2016」で新人部門グランプリを受賞した実績を持ち、長年にわたりトップレースクイーンとして活躍しています。

趣味はヨガとお尻を鍛えることという、美への意識の高さでも知られています。

【2024年5月6日】vs ルイス・ネリ戦のラウンドガール

34年ぶりの東京ドームでのボクシング興行となりました。

歴史的なイベントのリングに華を添えたのは、オーディションで選ばれた以下の4名です。

  • 雪平 莉左(ゆきひら りさ)
  • 新 唯(あらた ゆい)
  • 天野 レナ(あまの れな)
  • 黒木 麗奈(くろき れいな)

“美しすぎるラウンドガール”としてブレイクした雪平莉左さんを筆頭に、人気レースクイーンやモデルで構成された4名が登場。

登場するや否や「過去最強の布陣」「豪華すぎるメンバー」とSNSで大きな話題となりました。

雪平 莉左 (ゆきひら りさ)

2022年のドネア戦で「美しすぎるラウンドガール」として一躍有名になりました。

グラビアモデル、タレントとして幅広く活躍。

この試合では4人の中でも中心的な存在として注目を集め、その経験と落ち着きで大舞台を支えました。

新 唯 (あらた ゆい)

レースクイーンやモデルとして活動しており、「癒し系」として人気を集めています。

井上選手の試合でラウンドガールを務めるのはこの時が初めてでした。

落ち着いた立ち居振る舞いと笑顔で大役を果たし、一気に知名度を上げました。

天野 レナ (あまの れな)

トップレースクイーンとして活躍し、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 23-24」を受賞。

身長168cmの抜群のスタイルで、リング上でもひときわ目を引く存在でした。

黒木 麗奈 (くろき れいな)

身長172cmの9頭身モデルとして、ファッションショーや雑誌などで活躍。

その日本人離れしたスタイルから「菜々緒2世」とも呼ばれています。

堂々としたウォーキングで、東京ドームという大舞台でもその存在感を遺憾なく発揮しました。

【2023年12月26日】vs マーロン・タパレス戦のラウンドガール

井上尚弥選手が史上2人目となる2階級での4団体統一という歴史的偉業を達成したこの一戦。

リングに華を添えたのは、同年7月のフルトン戦に続いての登場となった以下の2名です。

  • 日南 まみ(ひなみ まみ)
  • 仲俣 由菜(なかまた ゆな)

7月のフルトン戦に続いての起用となったことで、2人は「勝利の女神」としてファンに広く認知されました。

前回とは異なる純白のミニワンピース姿で登場。

その健康的な美しさが「神々しい」「勝利の女神にふさわしい」とSNSなどで絶賛されました。

日南 まみ (ひなみ まみ)

レースクイーンとしてトップクラスの人気を誇り「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー22-23」を受賞。

グラビアモデルとしても活躍しており、鍛え上げられた抜群のプロポーションは「神スタイル」と称されています。

仲俣 由菜 (なかまた ゆな)

女性アイドルグループ・AKB48の元研究生で、現在はモデルやタレントとして活動。

この試合当時は現役女子大生としても注目されていました。

【2023年7月25日】vs スティーブン・フルトン戦のラウンドガール

井上選手がスーパーバンタム級に挑む最初の試合でした。

初戦でいきなり2団体統一王者スティーブン・フルトン選手に挑んだ一戦。

この大舞台でラウンドガールを務めたのは、以下の2名です。

  • 日南 まみ(ひなみ まみ)
  • 仲俣 由菜(なかまた ゆな)

「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」だった日南まみさんと、元AKB48研究生でモデルの仲俣由菜さんという豪華なコンビでした。

リングに登場するとすぐに「スタイルが完璧すぎる」「9頭身コンビ」とSNSで大きな話題となりました。

日南 まみ (ひなみ まみ)

北海道出身。人気と実力を兼ね備えたトップレースクイーンとして活躍。

ファン投票などで決まる「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー22-23」を受賞しました。

身長160cmながら驚異的なスタイルの持ち主として知られ、「神スタイル」と称されています。

グラビアモデルとしても数々の雑誌の表紙を飾っています。

仲俣 由菜 (なかまた ゆな)

富山県出身。女性アイドルグループ・AKB48の元研究生(10期生)で、現在はモデルやタレントとして活動しています。

清楚な顔立ちと身長163cmのスラリとしたスタイルが魅力。

学業にも熱心で、早稲田大学を卒業した才女でもあります。

【2022年12月13日】vs ポール・バトラー戦のラウンドガール

井上尚弥選手が日本人初、アジア人初となる歴史的な4団体統一を成し遂げた試合でした。

この偉業のリングに華を添えたのは、大人気パフォーマンスグループ「CYBERJAPAN DANCERS」から選抜された以下の4名でした。

  • JUNON (CYBERJAPAN DANCERS)
  • MIYABI (CYBERJAPAN DANCERS)
  • RIONA (CYBERJAPAN DANCERS)
  • RINA (CYBERJAPAN DANCERS)

4人は着物をイメージした光沢のある生地のトップスに、ショートパンツを合わせた和風のコスチュームで登場。

これまでの試合では1~2名がラウンドガールを務めることが多かった中、この試合では4名という豪華な布陣となりました。

音楽に合わせたダンスパフォーマンスを披露するなど、華やかでダイナミックな演出は観客を大いに魅了しました。

JUNON (ジュノン)

スペイン系フィリピン人のハーフで、エキゾチックな顔立ちが魅力のメンバー。

グループ内ではお姉さん的な存在として知られています。

5歳からダンスを始め、ダンス歴は20年を超えるベテランです。

小型船舶免許(ジェットスキー)を所持するというアクティブな一面も持っています。

MIYABI (ミヤビ)

クール&セクシーな雰囲気が人気のメンバー。

小学3年生から中学3年生まで本格的にバドミントンに取り組んでおり、都大会でベスト6に入った実績を持つアスリートです。

ファッションや美容への関心が高く、その抜群のスタイルで多くのファンを魅了しています。

RIONA (リオナ)

福岡県出身。幼い頃からダンススクールの特待生として活動。

数々のアーティストのバックダンサーとしてアリーナやドームのステージに立った経験を持ちます。

キレのあるパフォーマンスと表現力の高さに定評があります。

RINA (リナ)

グループの中でも特にパワフルでエネルギッシュなダンスが持ち味の人気メンバー。

ループのムードメーカー的存在として活躍しています。

常に笑顔を絶やさない明るいキャラクターと、ステージ上で見せる情熱的なパフォーマンスが魅力です。

【2022年6月7日】vs ノニト・ドネア戦のラウンドガール

井上尚弥選手が衝撃の2ラウンドTKO勝利で3団体統一を果たした歴史的一戦でした。

ラウンドガールの存在が大きく注目されるきっかけとなった試合です。

この大舞台のラウンドガールを務めたのは、以下の2名でした。

  • 雪平 莉左(ゆきひら りさ)
  • 天野 麻菜(あまの まな)

この試合で最も注目された出来事は、雪平莉左さんの感動の涙です。

試合後に勝利者インタビューを受ける井上選手の後方で、雪平さんが感極まって涙をぬぐう姿が映し出されました。

このシーンが瞬く間にSNSで拡散され、「美しすぎるラウンドガール」「あの子は誰?」と爆発的な話題になりました。

雪平 莉左 (ゆきひら りさ)

愛知県出身。グラビアモデル、タレントとして活動。

趣味はゴルフと競馬で、特に競馬では高額配当を的中させたエピソードでも知られています。

このドネア戦での大ブレイクを機に、テレビ番組や雑誌の表紙に引っ張りだこに。

1st写真集は何度も増刷される大ヒットを記録するなど、シンデレラガールとして一躍スターダムにのし上がりました。

天野 麻菜 (あまの まな)

大阪府出身。女優として舞台やドラマに出演するほか、コラムの執筆なども手掛ける多彩な才能の持ち主です。

長年ラウンドガールとしてリングに上がり続けており、選手やファンからの信頼も厚い存在。

雪平莉左さんの事務所の先輩にあたり、この日も堂々としたパフォーマンスで後輩をリードしました。

【2021年12月14日】vs アラン・ディパエン戦のラウンドガール

井上尚弥選手にとって約2年ぶりとなる凱旋試合でした。

この大舞台のラウンドガールは、人気ゴーゴーダンサーグループ「CYBERJAPAN DANCERS」から選抜された以下の3名が務めました。

  • CHIAKI (CYBERJAPAN DANCERS)
  • SERINA (CYBERJAPAN DANCERS)
  • ELENA (CYBERJAPAN DANCERS)

3人は「和」をイメージした光沢のある生地のセクシーな和風コスチュームで登場。

井上選手の2年ぶりの国内戦に華を添え、その妖艶な姿がメディアで報じられました。

CHIAKI (チアキ)

「CYBERJAPAN DANCERS」の初期からのメンバーで、ファンからは「姉さん」として親しまれている中心的存在です。

クールビューティーなルックスと安定感のあるパフォーマンスが魅力。グ

ループのまとめ役を担うことも多く、後輩からの信頼も厚いベテランメンバーです。

SERINA (セリナ)

“美しすぎるSラインボディ”がキャッチフレーズ。

日々のトレーニングで鍛え上げられた、健康的で美しいスタイルが多くの女性の憧れとなっています。

パーソナルトレーナーとしても活動しており、フィットネス系のイベントなどでも活躍しています。

ELENA (エレナ)

ブラジル出身のメンバーで、明るく陽気なキャラクターが人気です。

エキゾチックな美貌と、情熱的なパフォーマンスが持ち味。

日本語、ポルトガル語、スペイン語を話すトリリンガルでもあります。

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