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マグロ初競り2026年で一番マグロを釣った漁師は誰?歴代漁師の名前も紹介

マグロ初競り2026年 漁師

2026年1月5日(月)早朝に豊洲市場で「マグロの初競り」が行われました。

毎年、落札額に注目が集まりますが、その一番マグロを釣り上げた漁師さんにもスポットが集まります。

2026年の一番マグロを釣った漁師は誰でしょうか?

この記事では、2026年1月5日に行われる初競りで一番マグロを釣った漁師の情報をまとめました。

また、一番マグロを釣り上げた歴代の大間漁師たちをプロフィール付きで紹介します。

目次

【初競り2026年】一番マグロを釣った漁師は誰?

【1月5日速報】マグロの初競りで史上最高額となる5億1,030万円!すしざんまいを運営する株式会社喜代村が競り落としました!

2026年の一番マグロを釣ったのは大間の漁師・伊藤豊一さんです!

青森放送が一番マグロの漁師は60歳の伊藤豊一さんだと報じています。

けさ、東京の豊洲市場で行われた新春恒例の初せりで5億円を超える最高値をつけた大間産クロマグロを釣り上げたのは「第十一長宝丸」に乗る大間町の 漁師・伊藤豊一さん。

引用元:青森放送

伊藤豊一さんは漁師歴約45年のベテラン。

過去には440キロのマグロを釣った経験もある凄腕漁師で、2026年の一番マグロは1月3日に釣り上げられたものです。

20代の頃に一番マグロを釣り上げた経験があり、今回で自身二度目の一番マグロとなりました。

その一番マグロが史上最高額となる5億1,030万円で落札されたんだから最高ですよね!

マグロ初競りの歴代の漁師

マグロ初競り 歴代の漁師

ここからは、近年の初競りで一番マグロを釣り上げた歴代の漁師を紹介します。

漁師の名前落札額重量(kg)
2025竹内正弘2億700万円276
2024菊池正義・菊池正真1億1,424万円238
2023竹内正弘3,604万円212
2022菊池一夫1,688万円211
2021田中稔2,084万円208.4
2020山本昌彦1億9,320万円276
2019藤枝亮一3億3,360万円278
2018竹内正弘3,645万円405
2017竹内正弘7,420万円212

全員青森県の大間漁師です。

竹内正弘さんはレジェンド漁師

竹内正弘(たけうち まさひろ)さんは、大間でも別格の存在感を放つレジェンドです。

「マグロの神様」の異名を持つ最強漁師で、漁船 「第56新栄丸」船長をしています。

2025年の初競りでは、歴代2位となる2億700万円の値をつけ、見事一番マグロを獲得しました。

初競りで一番マグロを釣り上げたのが8度目というのだから驚愕です。

「一番じゃなきゃダメだ」という強い信念を持ち、延縄(はえなわ)漁で巨大マグロを狙い撃ちにする技術は、まさに神業と言われています。

竹内正弘さんは、能登半島地震の被災地へ義援金200万円を贈ったり、児童福祉への寄付したりと社会貢献活動にも力を入れている人格者です。

菊池正義さん・菊池正真さんは悲願を達成した親子

2024年の初競りで主役となったのが、菊池正義(きくち まさよし)船長と、息子の正真(しょうま)さんです。

親子二人三脚で238kgのクロマグロを釣り上げ、豊洲の初競りで1億1,424万円という2024年の最高値を記録した漁師として報道されました。

父・正義さんは取材で、「前年・前々年は2番だった」と語っており、2024年に悲願の一番マグロの漁師となりました。

正義さんは「菊池三兄弟」の次男として知られており、マグロ漁歴は30年以上のベテランです。

大間で“水揚げ金額トップ”級の漁師として活躍しています。

息子の正真さんは高校卒業後から父親の船に乗るようになり、今や欠かせない存在に成長しています。

菊池一夫さんは凄腕スナイパー

菊池一夫(きくち かずお)さんは、前述した「菊池三兄弟」の三男で、正義さんの弟です。

2022年に青森県大間産 211kg のクロマグロが当日最高値1,688万円で落札され、菊池一夫さんが紹介されました。

一番マグロは夢だった」とコメントを残しており、悲願の一番マグロの漁師になりました。

菊池一夫さんは、中学卒業後に北海道で働き、その後兄の船で経験を積み20代で船長になっています。

魚群探知機で群れを見つけ、先回りしてエサを投入する「ぶっつけ漁」の名手で、その精度の高さから「大間のスナイパー」と呼ばれています。

2022年に一番マグロを獲得した際は、その愛嬌のあるキャラクターと満面の笑顔が話題になりました。

兄・正義さんと共に、兄弟で初競りの覇者となっています。

田中稔さんは3度の一番マグロを釣ったベテラン漁師

田中稔(たなか みのる)さんは、2021年の初競りで一番マグロを釣り上げた実力者です。

2021年は2,084万円と価格競争が落ち着いた年でしたが、その中でしっかりと208.4kgの最高品質のマグロを釣り上げ、存在感を示しました。

漁獲地点は大間漁港の約30km沖、日時は1月4日午前8時ごろと初競り前日に見事一番マグロを釣り上げました。

大型船「幸福丸」を操り、はえ縄で漁獲を行うスタイルです。

田中稔さんは築地で過去に2度、初競り一番マグロの栄誉に輝いています。

山本昌彦さんは当時歴代2位の落札額を記録した漁師

山本昌彦(やまもと まさひこ)さんは、「春栄丸」の船頭を務める大間の凄腕漁師です。

父と母の名前から一文字ずつ取って名付けたという愛船「春栄丸」に乗り、親子で漁に出ることもあります。

令和初となった2020年の初競りで1億9,320万円の値を付けた276kgのクロマグロを釣り上げました。

1億9,320万円という落札額は、前年の3億円に次ぐ史上2位(現在は歴代3位)の高値であり、コロナ禍に入る前の最後の高額落札として歴史に刻まれています。

「漁師をやっていれば初競りで最高値を付けてもらうのは夢。長年の夢がかなった」と喜びのコメントを残しています。

藤枝亮一さんは史上最高額の漁師

藤枝亮一(ふじえだ りょういち)さんは、マグロ初競りの歴史に残る「史上最高額」ホルダーです。

2019年の初競りで史上最高値となる3億3,360万円の一番マグロを釣り上げました。

3億越えの落札額は、今後破られることが難しいと言われる伝説的な記録です。

藤枝亮一さんは、巨大マグロを狙ううえで重要な疑似餌づくりの名手として知られています。

2024年12月、藤枝さんが船長を務める漁船の事故が報じられ、のちに死亡が確認されたと伝えられました。

まとめ:2026年の主役は誰になる?

歴代の漁師たちを見ると、竹内正弘さんのような絶対王者が君臨する一方で、菊池親子のようなドラマチックな初受賞もあり、毎年筋書きのないドラマが生まれています。

2026年、新たな歴史に名を刻むのは誰なのか。 1月5日の吉報を待ちましょう!

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