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THE MANZAIの優勝がなくなった理由!歴代優勝者&たけし賞をまとめた

THE MANZAI 優勝がなくなった理由

お笑い特番『THE MANZAI(ザ・マンザイ)』は年末の風物詩として人気となっています。

かつては激しいトーナメント戦が繰り広げられていました。

しかし、いつの頃からか優勝という制度がなくなり、現在は豪華な漫才師たちが集う祭典となっています。

『THE MANZAI』の優勝がなくなったのはなぜでしょうか?

この記事では、『THE MANZAI』の優勝がなくなった理由と歴代優勝者&たけし賞をまとめました。

目次

THE MANZAIの優勝がなくなった理由はM-1復活が理由だった!

『THE MANZAI』の優勝制度がなくなった最大の理由は、2015年に『M-1グランプリ』が復活したことです。

これに伴い、『THE MANZAI』は若手漫才師日本一を決める「コンテスト(賞レース)」としての役割を終えるのでした。

そして実力派の漫才師たちがネタを披露する「漫才の祭典」へとリニューアルされました。

『THE MANZAI』は2011年からスタートしたお笑い賞レースです。

歴史は、2015年を境に大きく二つに分かれます。

1. 2011年~2014年:最強漫才師決定トーナメント

この時期の『THE MANZAI』は、『日清食品 THE MANZAI 年間最強漫才師決定トーナメント!』という正式名称でした。

2010年をもって休止となった『M-1グランプリ』に代わる大規模な「賞レース」として誕生したのです。

生放送のトーナメント形式で「年間最強漫才師」という優勝者を1組決めるものでした。

2. 2015年~現在:「マスターズ」へのリニューアル

2015年に『M-1グランプリ』が復活することが決定しました。

これにより、フジテレビ(THE MANZAI)とテレビ朝日(M-1)で大型漫才コンテストが並立する状況になってしまいました。

そこで『THE MANZAI』はコンテスト形式と生放送を廃止し、番組名を『THE MANZAI マスターズ』(当初は『プレミアマスターズ』)に。

優勝者を決める「コンテスト」から、人気と実力を兼ね備えた漫才の名手(マスター)たちがネタを披露する「祭典」に変更しました。

このリニューアルに伴い、「優勝」という制度はなくなりました。

ビートたけしはお笑いに順位をつけたくなかった

番組の最高顧問であるビートたけし氏は、「お笑いに順位をつけるのがそもそもおかしい」という持論を持っています。

リニューアル後の形式は、この考え方にも沿って「たけし賞」が贈られるようになりました。

「たけし賞」はビートたけしが最も面白いと思った漫才師に贈られる賞であり、優勝というものではありません。

しかし、芸人にとっては優勝と同等の喜びがあるのは間違いないですよね。

若手枠の「プレマスターズ」「優勝」はなくなりましたが、若手漫才師が実力を示す場が完全になくなったわけではありません。

本戦の『マスターズ』とは別に、若手漫才師たちが出演権をかけて競うコンテスト形式の『プレマスターズ』が事前に放送されます。

ここで勝ち抜いた数組が、『マスターズ』本編への出演権を得られる仕組みになっています。

THE MANZAIの歴代優勝者

開催年優勝者
2011年パンクブーブー
2012年ハマカーン
2013年ウーマンラッシュアワー
2014年博多華丸・大吉

『THE MANZAI』の初代王者は「パンクブーブー」でした。

その後、「ハマカーン」「ウーマンラッシュアワー」「博多華丸・大吉」と続いています。

わずか4年で賞レースが終了したことを考えると、『THE MANZAI』優勝の称号は貴重なものですよね!

THE MANZAIの歴代たけし賞

開催年たけし賞 受賞者
2015年海原やすよ ともこ
2016年千鳥
2017年流れ星☆
2018年流れ星☆
2019年インディアンス
2020年中川家
2021年かまいたち
2022年ナイツ
2023年テンダラー
2024年NON STYLE

まとめ

『THE MANZAI』の優勝がなくなった理由は、『M-1グランプリ』の復活により、番組が日本一を決める賞レースから実力者たちのネタ見せの祭典へと役割を変えたからです。

現在は、M-1グランプリが「若手の登竜門・日本一決定戦」、THE MANZAIが「トップ漫才師が集う豪華な祭典」として、それぞれ異なる役割を担っています。

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